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イベントマーケティングとは?手法や実施の流れ・成功するためのポイントを解説!

現代の企業に求められている「イベントマーケティング」は、単にイベントを開催して多くの人に商品やサービスを周知させる以上の意味合いがあります。

しかしイベントマーケティングを効果的に、質の高いリードに向けて行うことで、商品の販促やサービス利用を促進することができます。

イベントマーケティングを成功させるためには、どのような手法を活用して行けば良いのでしょうか。

今回はそのイベントマーケティングについて、メリットや効果的な方法・成功のためのポイントなどを解説していきます。


目次[非表示]

  1. 1.イベントマーケティングとは
  2. 2.イベントマーケティングの効果・メリット
  3. 3.イベントマーケティングの手法
  4. 4.イベントマーケティングの実施の流れ
  5. 5.イベントマーケティングを成功させるポイント
  6. 6.イベントマーケティングを成功させてリード獲得をしよう!
  7. 7.まとめ


イベントマーケティングとは

企業が行うイベントマーケティングとは、その名の通りさまざまなイベント(行事)を実施し、自社製品やサービスを売り出していくマーケティング手法のことです。

他にもマーケティング戦略はありますが、イベントマーケティングでは顧客に直接体験させることができるため、実際に使ってみた感じや使い方などを把握することができます。

また近年オンラインで開催されるイベントとは異なり、直接顧客に商品を説明出来たり顧客に合わせたセールスポイントを伝えることが可能です。


イベントマーケティングは効果が高い

イベントマーケティングは、顧客の「体験」を伴うマーケティング手法のため効果が高い効果を期待できます。

例えば家電量販店では家電の実物を見たり触れたりできます。

それも一種の「体験」ではあるのですが、それはイベントマーケティングではありません。

肝心な家電製品の機能をその場で体験することはできない商品が多いため、顧客の購買行動には繋がりにくいです。

しかし効果的なイベントマーケティングを実施することで、様々な形で現在の顧客および未来の顧客が商品・サービスに「触れる」ことができます。

イベントマーケティングにおける「触れる」には直接的に触ることだけでなく、「知る」ことや「理解する」ことも含まれます。


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イベントマーケティングの効果・メリット

イベントマーケティングには、具体的にどのような効果・メリットがあるでしょうか。

以下のポイントについてそれぞれ解説していきます。

効果1:親和性の高い顧客とコミュニケーションがとれる

効果2:商材の価値を強く印象付けられる

効果3:データマーケティングに生かせる


親和性の高い顧客とコミュニケーションがとれる

イベントマーケティングを行う1つ目のメリットは、すでに自社製品やサービスへの親和性が高い顧客と交流できるという点です。

オフラインで行うイベントに訪れる人は、基本的にネットで調べられる以上の情報を求めていたり、自分の購買行動を強化するためにわざわざ遠くから会場まで訪れることもあります。

そういう意味では、すでに自社製品やサービスに強い関心を持っている状態だといえます。

顧客と企業が直接的にコミュニケーションを取れるイベントマーケティングが、売りたい側と買いたい側の双方にメリットがあるのは明白です。


商材の価値を強く印象付けられる

イベントマーケティングを行う2つ目のメリットは、自社製品やサービスの価値を目に見える形で示せるという点です。

いわば「買うことで得られるメリット」を、顧客に対して強く印象付けられるのがポイントです。

分かりやすい例がテレビやゲーミングモニターです。

それらの製品は企業がどれだけ大層な宣伝文句をうたっても「実物を見るまで信じない」人が多く、さらに顧客それぞれ好みの画質やモニターに求めている性能が異なります。

イベントでは実際に顧客がイベントで画質や機能を体験できます。

たとえオープン価格であっても「そのテレビ・モニターはお金を出して買うだけの価値がある」ことを強く印象付けられるのです。


データマーケティングに生かせる

イベントマーケティングを行う最後のメリットは、データマーケティングへの活用ができるというポイントです。

データマーケティングとは、企業が顧客の購買行動や売上を年齢や性別などの要素と関連付けて分析し、今後の戦略に効果的に活用することです。

いわゆる「ビッグデータ」は企業にとっての宝です。

イベントマーケティングによって収集される年齢や性別等のパーソナルデータが収集される場合があります。

さらに個人の興味や関心、購買行動等が結びついたデータと結びつけることで、今後のマーケティングに大いに活用できるでしょう。


イベントマーケティングの手法

次は、実際にどのようにイベントマーケティングを実施できるのか、主流である5つの手法についてそれぞれ解説していきます。

  • セミナー
  • 展示会
  • ミートアップ
  • 体験型イベント
  • ユーザー交流会


セミナー

1つ目のイベントマーケティング手法は「セミナー」です。

「セミナー」はすでにイベントマーケティングを行っている多くの企業が採用している方法です。

実際の会場へ人を集めて行う「オフラインセミナー」と「オンラインセミナー」に分けられます。

イベントマーケティングにおいて特に効果的なのが、オフラインで開催する「顧客獲得型セミナー」です。

セミナー形式のイベントマーケティングでは、顧客に対して直接商品・サービスの詳細やメリットについてPRできるため、顧客の購買意欲に対して直接的な訴求が可能です。


展示会

2つ目のイベントマーケティング手法は「展示会」です。

こちらは文字通りの手法であり、主に企業や自治体が主催する展示会イベントに自社製品を出展することです。

展示会形式のイベントマーケティングでは顧客が直接商品を見て体験できるため、購買行動に良い影響を与えられます。

現代においては「展示すること」がメインの展示会よりも「体験すること」に重みを置いた展示会の方が主流です。

展示会の成功事例としては、幕張メッセで行われる家電見本市「CEATEC」や大規模なゲーム体験イベント「東京ゲームショウ」などがイベントマーケティングの代表例として挙げられます。

これらのイベントには、国内組をメインとして非常に多くの企業、顧客が参加し成功を収めています。


ミートアップ

3つ目のイベントマーケティング手法は「ミートアップ」です。

セミナーと同様に「主催者(講師)」と「顧客」が参加します。セミナーよりも顧客同士の交流に重点を置いたイベントマーケティングです。

ミートアップの開催形式は様々ですが、基本的には参加のハードルがセミナーより低く、SNSで商品やサービスを元に知り合った人同士が集まれるミートアップもあります。

ただしこのイベントマーケティングの意味合いとして、新規の顧客を開拓するというよりは、企業のブランディング目的でイベントマーケティングを行うのが一般的です。


体験型イベント

4つ目のイベントマーケティング手法は「体験型イベント」です。

2つ目の「展示会」との違いが分かりにくいかもしれませんが、こちらは主に企業が単体で実施する体験型イベントのことを指しています。

もっとも分かりやすいイベントマーケティングの例が、自動車メーカーそれぞれが開催する「試乗会」です。

試乗会はメーカー本社で開催されることも多いイベントマーケティングですが、新車を見るだけでなく実際に試乗し、乗り心地を確かめることができます。

ちなみに試乗会は一般人が新車購入前に短時間試乗することではありません。

特定の関係者を招待して「メディア媒体を通して宣伝してもらう」ために実施する目的のイベントマーケティングであり、基本的に参加者が限定されています。


ユーザー交流会

5つ目のイベントマーケティング手法は「ユーザー交流会」です。

これは3つ目で取り上げたミートアップ形式のイベントマーケティングよりも、既存顧客の交流に重点が置かれたイベントです。

すでに自社製品・サービスを利用している人の離脱を防ぐことに繋がります。


イベントマーケティングの実施の流れ

次は、実際にイベントマーケティングを実施する際の流れについて解説していきます。

流れ1:企画の段階で目的を明確化させる

流れ2:実施する目標を決める

流れ3:当日のオペレーションを決める

流れ4:営業と連携してフォローする


企画の段階で目的を明確化させる

イベントマーケティングは、それを企画する段階で「なぜイベントを開催するのか?」というポイントを明確にしておくべきです。

それにより目的に見合ったイベントマーケティングの内容を決定できます。


実施する目標を決める

次のポイントは、イベントマーケティングにおける目標を決めるという点です。

イベントマーケティングによりどれだけの新規顧客を取り込みたいのか、どれだけの売上が期待できるのか、そういった具体的な目標を決めておきます。


当日のオペレーションを決める

次は、イベントマーケティングを実施する当日のオペレーションや進行の流れを決めます。基本的には自社スタッフでオペレーションを組み、流れを決めることになります。

適正に応じてスタッフの配置を決めたり、セミナー形式であれば話す内容を決めます。

イベントマーケティングの内容に関してしっかり事前準備をしておくなら、円滑に物事を進められます。


営業と連携してフォローする

イベントマーケティング最後の流れは、顧客に対するアフターフォローの準備です。

イベントは、ただ開催するだけでは不十分です。

顧客の購買行動に繋がるようなアフターフォローを営業部などと連携して迅速に行えるように準備しておくのが、上手なイベントマーケティングのやり方です。


イベントマーケティングを成功させるポイント

最後は、イベントマーケティングを効果的に行ううえで欠かせないポイントについて解説していきます。

成功ポイント1:マーケティング戦略をしっかり立てる

成功ポイント2:KPIとKGIを決める


マーケティング戦略をしっかり立てる

イベントマーケティングを成功させるポイントは目標と目的を明確にしておくことです。

もう一つのポイントとして、それらの目標と目的という基盤の上に、企業としての戦略を置きます。

具体的には、イベントマーケティングを「どこで行うのか?」「誰に向けて行うのか」「どのように行うのか?」が重要です。

実施するうえでの骨組みといえる部分を建てておくと効果的であり、イベントマーケティングの成功に直結します。


KPIとKGIを決める

イベントマーケティングを成功させたいなら、KPI(重要業績評価指標)とKGI(重要目標達成指標)をあらかじめ決定しておきます。

KGIは「進み具合」、KPIは「目標と目標を達成するまでの流れ」のことです。

その2つがベースとしてしっかり固められていると、より効果的で成果に繋がりやすいイベントマーケティングが実施され、成功に繋がります。


イベントマーケティングを成功させてリード獲得をしよう!

顧客が「体験」や「共有」をより重要視するようになった現代において、イベントマーケティングの重要性は高まっています。

今回解説したイベントマーケティングにおいて重要なポイントや流れを踏まえて効果的なイベントマーケティングを成功させるなら、より多くの新規顧客を獲得できます。

さらに既存の顧客の満足度を高め、より長期的に自社製品やサービスを利用してもらえるでしょう。


まとめ

今回の記事では、イベントマーケティングの手法や実施の流れ・成功するためのポイントをご紹介させて頂きましたが、BOXILでは工数をかけずにリードを獲得することが可能です。


まずは、実際の費用や活用事例をこちらからご確認下さい。



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